親友の子
中学からの友達との時間は
癒しの時間です。
何でも話して一緒に大人になって
来た、かけがえのない友達です。
お互い色々な人生があり子供にも
恵まれ落ち着いた生活を送っている
中、仕事を持っているのは私だけで
友達は子育てに奮闘しています。
我が家にはない、にぎやかな音や
懐かしいおもちゃ。求められる事も
忘れかけていたことばかり。
さすがに毎日ともなればしんどい
けど私もやってきたんだな~と
思うと、ガンバッテきたじゃん♪
と自画自賛するのでありました。
この笑顔が帰り際には一転。
遊び足りなかったようで派手に
泣かれてしまいました。また、近々
遊びに行ってハードな遊びを教えて
差し上げようと思っています。